結婚式のプロフィールムービーは選曲とスト―リーが重要

結婚式の演出も時代と共にIT化

いつの時代も人生の大きなイベントである結婚式は、新郎新婦だけでなくそのご家族にとっても非常に重要なイベントとなっています。バブルの時代はゴンドラで登場するとかウエディングケーキの高さを競うという時代もあったさまざまな演出ですが、今は以前と比べるとIT化が進んできていると思います。パソコンが身近になったこともあり、映像の撮影や編集作業が以前よりも大変簡単になったことで本人や友人が動画を自作するということが一般化し、中には再現ドラマ風にしてみたり、映画やドラマをオマージュしたような映像作品の形の映像を披露宴で上映するような方もいるという事です。

プロフィールムービーは重要なポイント

動画が身近となったことは先ほどもふれましたが、3時間くらいの結婚披露宴で2本3本と動画をみることも珍しくなくなりました。その中も重要なのはプロフィールムービーです。このムービーは文字通り新郎新婦の紹介をする映像なのですが、産まれてからの生い立ちや親戚との付き合いなども垣間見え、学生時代など振り返ると招待客との交流のエピソードも紹介できます。そして新郎新婦のなれそめに関しても、相手方から見ると第一印象に関して本当に重要な情報ともなるので、内容の吟味も必要となります。今の若い世代ならば、小さい時代の動画を残しているご家庭もあると思いますが、幼少期の写真を活用し、かつ見る人を飽きさせ居ないようなストーリー、構成を考えて、それまでの二人の人生を凝縮したようなプロフィールムービーを作るくらいの気構えで作成することが重要です

選曲の重要性さらに最近では著作戦の配慮も必要

プロフィールムービーの重要性は先ほども言いましたが、その中でもBGMの選曲は非常に重要です。新郎新婦の趣味趣向というもの重要な要素ではあるのですが、映像や写真とかけ離れた音楽ではいくら、思い出の映像、素晴らしい音楽といえどもマッチしないと違和感を感じてしまいます。ムービーのストーリー構成での転換や楽曲の内容を吟味しながら作成する必要があります。また、最近では楽曲仕様に関しても著作権の配慮の必要性が増しています。基本的には個人使用であれば好きな歌を聞いたりすることは問題ないのですが、結婚披露宴でもいろんな人に見せる施設と同じような考え方が必要なっていていて、式場によっては、借りてきたCDでは流すことはダメでちゃんと購入したCDか結婚式にあるCDでないと流せない、さらに同じ建物内でも時間帯で別会場で同時に使うことが内容管理をしているとも聞きました。いくつかの注意点をチェックしながら想い出に残るムービーを作っていただき、良い結婚式にしていただきたいです。

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